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中部学院大学 通信教育部
撮影協力:株式会社DAI

こんな悩みや想いを
お持ちではないですか?

全国初!農福連携に特化したコース開設により
中部学院大学はそんなみなさんの想いに応えます!

全国初!農福連携に特化した
コース開設により
中部学院大学はそんなみなさんの
想いに応えます!

■アグリケアコースが育む人物像(養成像)

福祉に関わる側、福祉事業者

障がい者の就労支援や高齢者に向けた心身のリハビリ
効果など、福祉現場において農業を活用することの
メリットを理解し、事業所に最適な農福連携活動を
展開することで、幅のある対人援助を実践すること
ができる。

農業に関わる側、農業事業者

農業経営において障がい者や高齢者のやりがいある
雇用等を創出することで得られる経済的・福祉的
メリットを理解し、事業の安定的な利益を確保すると
ともに、さらなる雇用といった地域の活性化に繋がる
農福連携活動を実践することができる。

■今注目の農福連携!

「福祉(高齢者や障がい者など)における課題」と「農業における課題」双方の課題を解決し、双方に効果や利益を生むWin-Winな取り組みです。

例えば高齢者や障がい者が農業活動に向かう目的として
 ①心身の癒しやリハビリテーション効果を得る
 ②農業を通した経済活動への参加

といったケースが挙げられます。

■実は…政府も推進する農福連携助成金も活用 !

2016年に閣議決定された「ニッポン1億総活躍プラン」には、農福連携が推進されており、「農福連携に参加したい障害者施設が農家と直接コンタクトを取れるようになる」「障害者に農業を指導するジョブコーチの育成ができる」などを目的として、2024年度までに農福連携に取り組む拠点を3,000ヶ所増やす基本方針を策定しました。

それに合わせて、農福連携を推進する農業法人、社会福祉法人、民間企業等に対して、様々な助成金を交付しています。

社会福祉法人、福祉施設等で働かれている方へ農業法人、JAで働かれている方へ

①農福連携支援事業

障害者・生活困窮者等の農業に関する技術習得や作業工程のマニュアル化等を支援。
▼詳しくはこちら
【取組対象例】
・生産加工技術習得のための研修
・先進的な団体の視察
・分業体制構築、作業マニュアル作成
・農福連携が経営に与える影響分析
【実施期間】
・助成期間:最初の2年間
・自主取組:最後の1年間
※3年間の計画に基づき実施
【交付率及び助成額】
・定額補助(上限150万円 / 年)
※取組内容により上限の嵩上げあり
【取組対象者】
農業現場や農産物の加工販売に携わる障害者、生活困窮者、高齢者、福祉施設職員等
▲閉じる

②農福連携整備事業

障害者等の雇用・就労に配慮した農業用施設及び、安全・衛生面にかかる付帯施設等の整備を支援。
▼詳しくはこちら
【取組施設例】
・農産物生産施設、
・農産物加工販売施設
・休憩所、トイレ、安全施設等の附帯施設
【実施期間】
・助成期間:最大2年間
【交付率及び助成額】
事業規模に応じた整備施設による
※最大2,500万円
【取組対象者】
障害者、生活困窮者、高齢者
【留意事項】
原則、①の支援事業と併せて実施すること
▲閉じる

③普及啓発等推進対策事業

農福連携の全国的な展開に向けたプロモーション等を支援。
▼詳しくはこちら
【実施期間】
・事業期間:1年間
【交付率及び助成額】
・定額補助(上限1,000万円 / 年)
【取組対象者】
都道府県、民間企業等
▲閉じる

①農業経営体の障がい者受入体験への助成【岐阜県独自】

障がい者雇用を支援。
▼詳しくはこちら
【取組対象者】
就労系障害福祉サービス事業所又は生活介護事業所へはじめて作業委託を行う農業経営体や、はじめて障がい者個人を雇用する農業経営体。
【交付率及び助成額】
・作業委託料又は賃金の相当額。
※農作業日数は 5 日以上で助成日数は 30 日以内。助成額の上限は 10 万円とする。
【取組への要件】
※助成期間は単年度とし、同じ助成対象者につき1回限り
※就労系障害福祉サービス事業所又は生活介護事業所への業務委託又は雇用は、過去に受委託又は雇用関係がなく、初めて契約を締結するものであること。また、雇用は、農業経営体代表者の親族(3親等以内)だけではないこと。
※就労系障害福祉サービス事業所又は生活介護事業所への業務委託、障がい者個人の雇用ともに農畜産物の生産に関する業務に従事すること。ただし、自らが生産した農畜産物の加工を含む。
※就労系障害福祉サービス事業所又は生活介護事業所への業務委託又は雇用は、休日を除き連続する契約期間のうち、最初の連続する期間を助成の対象とする。
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②農作業共同発注農家謝金【鳥取県独自】

障がい者雇用を支援。
▼詳しくはこちら
【支給対象者】 1か月10日以上、通算5か月以上の農作業を共同で発注する3農家以上のグループ(但し、1農家2つ以上の作物の農作業を発注すること。)
【支給額】
作業料金の8割
【支給上限額】
1農家あたり 50,000 円
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詳細は各地方自治体をご確認ください

■アグリケアコースとは

農業を活かした対人援助実践力を身につける
農業と福祉の連携に特化した中部学院大学通信教育部の新たなコース。

その特徴は・・・

  • 全国で初めて農福連携に特化した専門コース
    農業を活かした福祉支援・援助に必要な知見と技術、実践力を備えた人材の養成を目指します
  • 農業教育の拠点機関との連携により農業×福祉の専門科目開講を実現
    子どもや障がい者、高齢者への福祉支援として活用する農業、障がい者や生活困窮者の雇用を生み出す農業といった農福連携が創出するさまざま手法や効果、そしてその可能性について学びます
  • 安心して学べる「初めての農業」や「初めての福祉」
    「福祉学」「農学」の歴史ある両大学から得る学びは、初めて農業や福祉に携わろうとする方にとっても安心です
「農業を活用した福祉支援の先駆者」を養成していきます 「農業を活用した福祉支援の先駆者」を養成していきます

必要な科目を修得すると
中部学院大学アグリケアコース修了証を取得可能!中部学院大学アグリケアコース修了証

TOPICS

~アグリケア専門科目~農福連携コーチング演習

県内にある障がい者就労施設を訪問し、就労現場の実態やコーチングに必要な支援技術を学ぶとともに、農福連携への理解を深めるための農業技術に関わる知見を得ます。今年度のスクーリング授業では、就労継続支援事業所(株式会社DAI)を訪問。実際の業務であるにんにくの根切の仕方について、就労者への指導現場を見学したり、受講者自身も指導要領を踏まえた上で同作業を行ったりし、コーチングへの理解を深めました。
協力企業:株式会社DAI

アグリケアコースの『専門科目』!
何を得て、身につけて、何ができるようになるか。

科目名a:修得単位数 b:学習形態得るもの、身につくものできること など
農業の基礎知識
a:2
b:レポート学習
 科目修了試験
・栽培環境と作物との関わりに関する知見
・栽培環境の管理と改善に必要な知識や技術
・「栽培計画書」の作成能力
・事業所の気候や土性等に適した「作物」の選定と「栽培計画書」※1の作成。
※1 選定された作物の育て方の基本に加え、作物毎にある肥料の種類や役割、散布量、注意を要する病気や害虫とその予防策、雑草や農薬の種類と特性等を反映 ・「栽培計画書」に基づいた「作物」の栽培。
農福連携
a:2(1)
b:スクーリング
 レポート学習
・障がい者の就労現場の実態把握
・現場を基とした工程と配慮の関係
・生産・加工等のコーチングに関わる知見
・事業所経営の方法
・障がい者が関わるための配慮を踏まえた農作業(シイタケやイチゴ栽培等)における工程分析、事業所経営(製品販売と営業)
農業実践
a:2(1)
b:スクーリング
・障がい者や高齢者と共に行う農作業等のリスクマネジメント力
・農業(管理)技術の修得と実践力
・日本農業技術検定2-3級程度の知見
・リスクマネジメントを施した上で、実際に障がい者や高齢者とともに正しく農作業や野外活動を行うこと。
・農業の基礎知識や知見の実践。農業機械の扱い。
農業福祉論
a:2
b:レポート学習
 科目修了試験
・障がい者や高齢者が農業と関わる際の様々な動機や目的、その効果への理解。
・形態別の農福連携メリットやデメリット。
・事業所にふさわしい農福連携活動(対象者、目的、動機付け、効果の確認など)の実践。

【中部学院大学アグリケアコース修了証取得の条件】

学生の種類正科生・科目等履修生
コースアグリケアコース
要件必要な単位を修得すること

【授業料】

正科生 944,000円(4年間総額) 社会福祉士・精神保健福祉士の受験資格取得できるコースと合わせてアグリケアコースを履修するパターンです。ただし、社会福祉士・精神保健福祉士を目指す場合、上記金額に加えて実習費等(約90,000円)がかかります。(別途教科書代が必要です)
科目等履修生 115,000円(1年間総額) 「中部学院大学アグリケアコース修了証」を取得するために必要な最低限の科目のみを履修した場合の金額です。(別途教科書代が必要です)

【アグリケアコース履修科目】

履修対象者基礎教育系科目専門教育系科目アグリケア専門科目
正科生 (44単位以上修得) (80単位以上修得)
◎社会福祉概論
◎地域福祉論
◎ソーシャルワークの基盤と専門職
○高齢者福祉論
○障害者福祉論
○児童・家庭福祉論
◎農業の基礎知識
◎農業福祉論
◎農業実践
◎農福連携コーチング演習
中部学院大学
アグリケアコース
修了証の発行
科目等
履修生
◎社会福祉概論
◎地域福祉論
◎ソーシャルワークの基盤と専門職
○高齢者福祉論
○障害者福祉論
○児童・家庭福祉論

※本学で修得済であれば再履修不要
◎農業の基礎知識
◎農業福祉論
◎農業実践
◎農福連携コーチング演習
中部学院大学
アグリケアコース
修了証の発行
◎:必修科目 ○:選択科目

■在学生の声

在学生プロフィール
氏名:木元 咲緒莉 さん
2021年度 科目等履修生として入学。岐阜県多治見市在住。
勤務先:NPO法人東濃さつき会 ピュアハート姫
Q1なぜアグリケアコースを受講しようと思いましたか?
もともと土や自然に触れることは好きで農業にも関心がありました。
そんな中、勤務する施設でも農業を始めることになり、自分も何かできないかと考えたところにアグリケアコースのことが目に入り、受講するに至りました。
Q2実際に授業を受けた中で、印象に残っていることがありましたら教えてください。
「農業実践」という科目のスクーリング授業では、実際に畑を耕し、畝をつくり、野菜の苗を植えました。作業は大変なところもありましたが、先生から1つ1つの作業を丁寧に指導していただけたので野菜作りの基本が身についたと実感しています。特に作業をしながら、担当の大場先生に色々な質問をして、その場で的確な回答をいただけたことが大きかったと思います。

「農福連携コーチング演習」という科目では協力会社であるDAIさんに赴き、実際に働かれている利用者の皆さんと関わりながら作業を行いました。それぞれの工程において、作業しやすいように様々な工夫がされており、実際の現場を見ることの大切さを強く感じました。
Q3授業の内容は、日々の業務に活かされそうですか?
授業を通し、農業の基本的知識(肥料の計算、耕運機の使い方、畑の耕し方、不織布のかけ方など)だけでなく、障害のある方が作業をするときに排除すべきポイントや加えなければならないポイントなどを学べましたので、実際の業務に活かしたいと思います。
Q4アグリケアコース受講後の目標や想いなどがありましたら教えて下さい。
このコースで学んだことはとても実践的でしたので、すぐにでも勤務する施設に反映させていきたいです。具体的には、障がいのある方ができることを活かしながら安心で安全な野菜作りを進め、より多くの方に食べていただけるような環境作りを進めたいと思います。
Q5アグリケアコースに興味を持っている方にメッセージをお願います。
実践的な作業が大変なところもありますが、その分自分の経験として身につきます。また私のような農業初心者にも丁寧に教えてくださり、またその場で質問できる雰囲気もあって楽しく学べます。
少しでも興味ある方は迷わず受講することをおススメします。

■アグリケアコースを学びたい!という方へ

中部学院大学通信教育部への入学お申込み(出願書類の提出)が必要です。

2022年1月4日より出願開始!出願書類、資料の請求はこちらから

【出願から学習開始までの流れ】

詳しくは『募集要項』をご覧ください>

【よくある質問】

Q アグリケアコースだけについて学びたいのですがどうしたら良いですか?
A その場合は科目等履修生として学ぶことをおススメします。本学では科目等履修生という学生として在籍することで、アグリケアコース専門科目だけを学ぶなど、ご自身が学習したい科目のみ学ぶことが可能です。
これにより学費も抑えることができます。
Q 正科生として社会福祉士を目指し入学し、併せてアグリケアコースも学びたいのですが、できますか?
A 2022年度に正科生として1年次よりご入学される方は可能ですが、3年次より編入学される方はカリキュラムの都合上、当コースを学習することができません。予めご了承ください。
※2023年度より3年次編入学の方も学習可能となります。
Q 通信教育は初めて、うまくやっていけるのか不安です。
A 当コースの科目を含め、本学では全ての科目について学習の方法が“ガイド(案内)”されている学習ガイドブックに沿うことで学習が進められるようになっております。また24時間受付のWEBによる質問や平日や休日等での電話等によるご相談にも対応するなど皆さんの円滑な学習をサポートしております。