中部学院大学通信教育部2024年度募集要項
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募集・出願の基本情報❶出願手続き❷単位認定実習免除❸コース制と留意点❹開講科目❺学費・減免制度等❻Q&A❼15 本学では希望者に対して「郵送対応」という有料オプションがございます。学習ガイドブック冊子や様式集を送付し、各種申請を郵送で受け付けることも可能としており、①②③がなくても学習を進めることは可能ですが、以下の点にご留意下さい。ア) 自宅で受講可能なオンラインスクーリング(例:Zoom利用)を一部科目で開講しています。また、緊急時(新型  コロナウイルスへの対応や台風等の災害)において急きょオンラインで対応する可能性もあります。これら  の場合、①②の環境がない方については受講ができません。イ) 大学からのお知らせは基本的に『Chu-Navi』(チューナビ)に掲示されます。緊急や重要な連絡については、学  生が登録したメールアドレスに転送することがあります。③の環境がない場合は、重要なお知らせをすぐに  確認できないことが懸念されます。ウ) プリンターは「郵送対応」(有料オプション)の学生を除き、受講許可証や受験票、各種様式を出力するために必要です。 1年次入学の場合の修業年限(卒業までに必要な年数)は4年、在学年限(在学可能な年数) は8年です。これに対して3年次編入学生の修業年限は2年、在学年限は4年になります。  なお、在学可能な年数を超えた場合でも、再入学により引き続き学習を継続することは可能です。但し、再入学の前後でカリキュラムが異なっている場合には、再入学時のカリキュラムやルールに従って卒業や資格要件を満たす必要があります。 入学案内のパンフレットでも紹介していますが、本学における通信教育部の学生への学習サポートの中心となるのは『Chu-Navi』(チューナビ)と称するwebシステムです。学習状況・成績の確認、各種事務手続き、連絡事項の確認、教員や事務局への質問、教材や様式のダウンロードなど様々な機能があります。ご自宅の学習環境としては以下を整備して頂くことを推奨します。① インターネットの接続環境があること。② パソコン(マイク・スピーカー・カメラ機能があるもの)、プリンターがあること。③ 大学からの緊急連絡を受け取るメールアドレスがあり、すぐに確認できること。パソコン・通信推奨環境について(2023年10月現在)□ OS □ CPU □ メモリ □ ディスプレイ XGA(1024×768)以上□ ブラウザ □ ソフトウェア Microsoft Office □ その他 □ 通信環境 ※パソコンやインターネットに関する最新の推奨環境については、本通信教育部ホームページにて「入学案内」 のページをご確認ください。Windows8.1 または Windows10 または Windows11 ※デスクトップモード※MacOSやChromebookなど上記以外のOSについては動作保証をしておりません。デュアルコア2Ghz以上(Intel i3/i5/i7 または AMDと同等)4GB 以上Edge 最新版※Microsoft以外の文書ソフトを使用して作成したレポート課題等をデータ提出する場合には、PDF データに変換して頂く 必要があります。Adobe Acrobat Reader 最新版(無償提供されています)スピーカー、マイク、ウェブカメラ※Zoomを利用した一部のオンラインスクーリングやガイダンス等に参加する際に必要となります。回線速度10Mbps 以上※購入を検討している方は、以下をご参照ください。<3> 修業年限・在学年限について(正科生のみ) <4> 学習環境の整備について【対応に検討を要する事項】  ・手話通訳、ノートテイク、生活介助等のサポート等の介助者の確保(紹介、仲介、あっせん)  ・教科書、補助教材等の点字や拡大文字の対応及び提出課題•試験答案の点字での提出  ・代筆による提出課題、試験答案の提出  ・各種機器、備品(パソコン、録音機、ルーペ等)の貸し出し  ・スクーリング及び科目修了試験会場のバリアフリー化  ・修了試験の別室受験  ・その他、【対応が可能なこと】に記載のない内容

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