- 募集・出願の基本情報❶出願手続き❷単位認定・実習免除❸コース制と留意点❹開講科目❺学費・減免制度等❻Q&A❼16※3年次編入生は、62単位の内、14単位をスクーリング単位として認定します。ただし、通信制の大学・短大を卒業等して 編入学 する場合のスクーリング単位の認定は10単位です。 ※4年次編入生の既修得単位認定は、「4年次編入学・再入学等出願要項」を参照してください。 本学入学前に大学・短期大学等で修得した授業科目の単位や取得されている資格などを、本学の授業科目の単位として認定することを「単位認定」といいます。単位認定は包括認定と個別認定に分類されます。 編入学者に対し、一定の単位数をまとめて認定するしくみを「包括認定」としています。出願者は単位認定申請をすることで（3年次編入学は「様式⑦3年次編入学用」の提出）、下記の単位数の認定を受けることができます。包括認定に係る単位認定手数料は不要です。 ３年次編入学生は上記の包括認定により62単位が認定されますので、他大学等で修得した個別科目の単位認定申請を行う必要はありません（認定単位数の上乗せはありません）。①単位認定された科目の表記について 単位認定された科目の成績証明書等への表記は原則として「N」(認定)となります。 なお、認定結果は、合格発表時に仮通知の形式で通知します。入学手続時の履修登録の際に認定結果を参考にしながら、履修登録を行うことになります。入学種別3年次編入学4年次編入学入学種別1年次入学3年次編入学4年次編入学入学時認定単位数（ ）内はスクーリング単位数で内数入学時認定(上限)30単位(個別認定)62単位(包括認定)92単位(包括認定)62 (14)単位 (包括認定)92 (22)単位 (包括認定)入学後認定(上限) 30単位(個別認定)30単位(個別認定)入学後、卒業に必要な単位数62 (16)単位32 (8)単位合 計60単位92単位92単位＜1＞ 単位認定について 包括認定個別認定＜2＞ 単位認定の時期と上限について＜3＞ 単位認定における諸注意本学以外での修得科目の単位認定 本学以外の大学・短期大学等で修得した個別の科目の単位を、そのまま本学の授業科目の単位として認定できる場合があります。社会福祉士及び精神保健福祉士の指定科目に関しては、同養成課程の大学で修得した科目である必要があります。それ以外の科目は、修得した大学でのシラバスの提出が必要になります。単位の認定には手数料（1科目￥3,000）がかかります。保有資格の単位認定 特定の資格を保有していることで、本学の授業科目として単位認定することができます。但し、単位の認定には手数料(1科目￥3,000)がかかります。資格と認定する個別科目との関係は次ページの通りです。正科生の単位認定（包括・個別）
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