中部学院大学通信教育部2024年度募集要項
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★開講科目表[P24〜P26]の見方人間理解基礎科目自己実現・自己専門基礎人間理解表現関連科目科学科目基礎科目SSRSRRTSRTRRTRTRTRTRRT242224自己実現・自己表現関連科目専門基礎科学科目SSRTRRTRSRTSRTRRTRTRTSRSR242422募集・出願の基本情報❶出願手続き❷単位認定・実習免除❸コース制と留意点❹開講科目❺学費・減免制度等❻Q&A❼23 大きくは「基礎教育系Ⅰ」「基礎教育系Ⅱ」「専門教育系」の3つの群に分かれており、卒業に必要な単位数も群ごとに設定されています。 それぞれの科目毎に定められた単位数(学習量)を示しています。また、( )の数はスクーリングによって修得できる単位数を示しています。例として「キリスト教概論 4(2)」は4単位の科目であり、そのうちの2単位はスクーリング単位となります。 それぞれの資格を取得するために必要な科目に◎がつけられています。色付きとなっている科目については、その資格を取得するコースに所属する学生のみ履修可能です。 履修形態については、それぞれの科目がどのような方法で実施されるかを記号で示していています。 また、複数の履修形態を組み合わせた科目はその順序も示しています。記号が示す履修形態は以下のとおりです。【履修形態の記号と意味】R : レポートを作成し提出する(自宅学習)S : スクーリングを受講する(対面形式の授業、スクーリン  グ内で修了試験も実施)J : 実習T : 科目修了試験B : 放送授業(収録授業のインターネット視聴)P : 小テスト【履修形態の組み合わせ例】RT : レポート(自宅学習)→合格→ 科目修了試験RRT:2回のレポート(自宅学習)→合格→科目修了試験RS : レポート(自宅学習)→合格→スクーリングBPT:放送授業(自宅学習)→小テスト(自宅学習)→科目修了試験 授業科目の選択は学生個々の目的や希望に沿って自分で選択します。開講科目表の各項目の意味、内容については下記を参考にして下さい。出願受付後には、さらに詳細な学習の手引を送付します。※「キリスト教概論」、「課題研究Ⅱ」の卒業必修については、正科生1年次入学生のみ対象。授業科目キリスト教概論倫理学の基礎情報リテラシー入門身体による表現活動(スポーツ実技)言語による表現活動(コミュニケーション英語)日本国憲法法学入門スポーツ科学論生命倫理死生学キリスト教福祉論ターミナルケア論ボランティア活動論情報活用論A情報活用論B国際交流4(2)1(1)1(1)2(1)2(2)2(2)2(2)心理学4(2)社会理論と社会システム2(2)医学知識経済学行政学介護概論課題研究Ⅰ課題研究Ⅱ2(1)2(1) その名のとおり、卒業のために必ず修得しなければならない科目です。なお、1年次入学生と3年次編入生では、卒業必修科目が一部異なります。  対象となる科目が何年次から履修できるかを示しています。「1年」であれば、どの年次の学生も履修できます。「3年」であれば1年次、2年次生は履修できず、3年次、4年次生が履修できます。 それぞれの科目を履修するために必要な授業料です。単位数×¥5,000となります。また、スクーリングを含む科目については別途スクーリング料が必要となり、( )にて金額を示しています。資格取得履修精神保スクール健福祉ソーシャ士受験ルワーク卒業必修※認 定心理士社会福祉士受験資格アグリケアRSRRT必修※1年2年1年1年1年1年1年2年2年1年1年3年2年2年3年2年1年1年2年2年1年1年1年1年必修必修※履修授業料(スクーリング料)20,000(10,000)20,0005,000(5,000)5,000(5,000)10,000(5,000)20,00010,000(10,000)10,00020,00010,00010,00010,00020,00010,000(10,000)10,000(10,000)10,00020,00020,000(10,000)10,00010,000(10,000)10,00020,00010,00010,00010,000(5,000)10,000(5,000)ADBFA基礎教育系Ⅰ基礎教育系ⅡFG442◎◎◎◎◎◎◎CEG BCDE単位数履修配当形態年次科目群単位数資格取得履修履修形態卒業必修配当年次履修授業料開講科目表について

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