中部学院大学通信教育部2024年度募集要項
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募集・出願の基本情報❶出願手続き❷単位認定・実習免除❸コース制と留意点❹開講科目❺学費・減免制度等❻Q&A❼28⑤単位認定手数料:3,000円/1科目(P16参照)  ※編入学による包括単位認定(上限62単位まで)や、すでに本学で修得した単位の認定料は不要です。⑥実験科目履修費:10,000円/単位(心理学実験A・Bを履修の場合) ⑦同窓会「桐友会」加入費:1,000円(正科生は卒業時に加入(3年間有効)) ⑧その他  科目修了試験に不合格の場合の「再試験」には再試料(1科目2,000円)が必要になるなど、その他の諸費用が発生する場合があります。 各科目の履修登録には履修授業料(5,000円/1単位)の納入が必要となります。履修登録した科目には「履修有効期間」が設定され、有効期間内に当該科目の単位が修得できない場合には、再び履修授業料を納入することで当該科目の再履修が可能となります。【正科生の場合】  履修有効期間は履修登録を行った年度の翌年度末(約2年間)まで有効です。履修登録は春期と秋期の年2回あります。※秋期登録も翌年度末の3月までとなり、実質1年半の有効期間となります。 【科目等履修生・特修生・聴講生も翌年度末】  科目等履修生・特修生・聴講生の在学期間は1年間です。在学に関する継続手続を行えば、学籍は継続されます。学籍が継続された場合の履修有効期間は正科生と同じく登録年度から翌年度末までとなります。(注意)  「履修有効期間」の制度は、余裕をもった学習計画が立てられるように支援する制度です。登録した科目は有効期間内であれば年度をわたっても、再び履修授業料を納入することなく学習が継続できます。  ただし、授業計画や提出課題(添削レポートの課題)などは4月から翌年3月までの「年度」を基 本として出題・構成されています。  したがって、履修有効期間が翌年度末までであっても、その科目の学習が年度をわたった場合は、提出課題や教科書が変更される可能性があり、指定教科書を再び購入する費用などが生じる場合があります。 入学時の学費(入学金・基本授業料)はコンビニエンスストア等で納入となりますが、それ以降の学費は預金口座からの自動振替になります。(本学では、学生が金融機関に開設している預金口座から、学費を自動的に引き落とす「預金口座振替制度」を採用しています。)このため、金融機関にご自分名義の口座をお持ちでない方は、口座を開設して頂く必要があります。 各入学期(出願区分)の「入学手続締切日」までに入学金・基本授業料の納入がない場合は入学を辞退したものとみなします。◎ 履修有効期間◎ 学費の納入方法について◎ 入学手続時の学費納入期限

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