選考料入学金募集・出願の基本情報❶出願手続き❷単位認定・実習免除❸コース制と留意点❹開講科目❺選考料入学金学費・減免制度等❻-- 選考料入学金Q&A❼29※3 済美高等学校には済美女子高等学校を含みます。 中部女子短期大学など本学院の卒業生や在籍生が本通信教育部に入学する際は学費の補助として、入学金・選考料の一部または全部が免除されます。 この該当条件は、在籍時の学生種別や本通信教育部へ入学する際の志望する学生種別によって細かく定められています。詳しくは、下記の④を参照してください。 上記の科目等履修生の内、10月入学生が翌年の4月入学に正科生として通信教育部に再入学した場合は、基本授業料(10,000円)が免除されます。(2)中部学院大学（※1）・中部学院大学短期大学部（※2）に在籍していた方 上記のみなさんは卒業証明書・成績証明書(編入時)の発行代行と証明書の発行手数料の無料措置を受けることが可能です。※1 中部学院大学には中部学院大学大学院を含みます。 ※2 中部学院大学短期大学部には中部女子短期大学、岐阜済美学院短期大学を含みます。(3)済美高等学校（※3）に在籍していた方 ①選考料・入学金減免の申請方法 募集要項の「選考料・入学金減免申請」（様式⑧）に必要事項を記入してください。審査の上、制度の利用条件を満たす場合には学費免除を踏まえた「入学金・基本授業料振込票」を入学手続書類に同封しますので、所定の期間に学費等を納入してください。なお、出願時に選考料を納入する必要はありません。 (出願時点で「郵便振替払込受付証明書」を添付する必要はありません。一旦、選考料の払込をされますと減免に該当する場合でも選考料の返還はできません。) ②証明書発行代行と手数料の免除について 下表( 2 )に該当する方(中部女子短期大学の卒業生等)が、通信教育部に出願する場合には、出願時に提出が必要となる卒業証明書と成績証明書(編入生のみ)の発行代行制度があります。 この制度では通信教育部事務課が学内担当課より卒業証明書・成績証明書(編入生のみ)の発行手続を代行します。このため申請者のみなさんは、証明書を取り寄せる必要がなく、手数料も免除されます。 ③注意事項 選考料・入学金減免の対象となる要件を満たしている場合でも、出願時に上記の申請がない場合は、この適用は受けられませんので、該当する方は必ず申請してください。④免除の対象となる場合(1)本学通信教育部に在籍していた方 a）正科生として在籍していた方が正科生に再入学b）科目等履修生として在籍していた方が正科生に再入学 c）科目等履修生として在籍していた方が科目等履修生に再入学 d）正科生として在籍していた方が科目等履修生に再入学 e）特修生及び聴講生として在籍していた方が正科生に再入学 a）通学課程の正規生として在籍していた方が正科生・科目等履修生 に入学b）科目等履修生として在籍していた方が正科生・科目等履修生に入学a)正規生(生徒)として在籍していた方が正科生・科目等履修生・特修生に入学 全額免除半額免除全額免除全額免除半額免除全額免除半額免除全額免除全額免除全額免除全額免除全額免除全額免除全額免除選考科・入学金の減免制度について◎ 本学院卒業生等に対する選考料・入学金減免
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