2024年度 学習ガイドブックⅠ
110/332

スポーツ科学論◆教科書・参考文献について・・教科書(1)水野かゞみ他著『スポーツ科学論』みらい2007ISBN:9784860150426参考文献森正英・水野敏明編『新健康学』みらい2006ISBN:4860150716教科書は内容がスポーツ科学を中心に構成されているため、健康科学に関する分野が多少物足りない。自分自身のこれからの健康について考えていくためにはぜひ参考文献の方も一読していただきたい。◆科目の内容について・・・我々にとって人間の身体の動きを生み出す仕組みや働きについて理解することは、各々の健康の保持増進、体力の増強、様々な外傷・障害の予防などに役立つ。本科目においては、スポーツの歴史をはじめとして、スポーツを実施した時、身体の機能や構造にどのような変化がおきているかを探るスポーツ生理学、個々の目的に応じた適切なトレーニング方法及び理論、スポーツ技術の向上や各々の能力発揮のために必要な栄養素の取り方や効率の良い食事の仕方を学習するスポーツ栄養学、さらにスポーツを実施することによっておきる外傷や障害にはどのようなものがあり、その対応法や予防法について学ぶスポーツ医学など、多方面におけるスポーツの科学について学習し、人体の仕組みや働き、身体運動とスポーツについて理解を深める。スポーツをするしない、あるいはスポーツが好き、嫌いに関係なくスポーツ科学を通して今後自分の身体がより良い状態でいるためにはどうしたらよいのか考える機会にしていただきたい。◆学習をすすめるために・・・教科書は全部で6章から成り立っている。形式上、テーマ1とテーマ2に分けてはいるが、自分の興味や関心のある章から読んでもらって構わない。順番に読んでいかないと理解できない内容ではないので心配はいらないが、たとえ読んでいる途中にわからない用語や理解できない文章が出てきても、教科書を読み進めていくうちに理解できるよう配慮して作成してある。あるいは文中に(第何章の何ページ参照)という具合に呈示しているのでその都度確認していただきたい。内容量もそれほど負担にはならないと思われる。特に関心の持てた章については章の最終ページに参考・引用文献が掲載されているので参考図書として活用していただくとより理解が深まるのではないだろうか。何よりスポーツ科学とはいえ我々の日常生活と結びつけて考えられる事柄ばかりなのでぜひ熟読していただきたい。担当教員名水野かゞみRT2単位選択12004000大

元のページ  ../index.html#110

このブックを見る