2024年度 学習ガイドブックⅠ
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レポート学習で学ぶ範囲教科書第1章スポーツの歴史第2章スポーツの生理学第6章性差とスポーツスポーツの語源は英語の古語『disport』からきており、仕事から離れる、気分転換、気晴らし、遊び等の意味が含まれている。スポーツの概念は、単に身体活動のみでなくもっと広い領域の活動としてとらえられていた。古代ギリシャの時代から近代にかけてスポーツがどのように人々に受けいれられ、どのように変化を遂げてきているか第1章に述べられている。解説解説第2章では、人体の構造や発育発達について記述されており、運動を実施したときの構造や機能の働きと変化について解説している。第6章では性差に着目し、男女の身体的構造の違いからおこるスポーツにおけるプラス面、マイナス面について考え、さらに女性特有のスポーツ(月経時及び妊娠時)について述べられている。教科書第3章運動処方ある目的で運動を始めようとする時、その目的を、より効率的・効果的に達成することができるように、運動の内容を定めることを運動処方という。第3章では具体的な運動処方を示しその手順や種々の目的に応じたトレーニングの方法、特徴、実施上の原則について解説している。第4章においては、スポーツを実施することによっておきやすい外傷や障害について述べ、その対処法、予防法など添付資料も含めて示している。さらに第5章では、スポーツ実施中の水分補給の仕方や、スポーツ選手に必要な栄養素、食事の取り方について述べ、選手が試合等で十分な能力を発揮できる食生活の在り方について解説している。テーマ1については、スポーツの歴史をふり返ることで近代のスポーツの在り方について考えてもらいたい。また、人間のからだの機能・構造・発育・発達を理解し特に運動実施時にはどうなるのか、さらに性差がどう影響してくるのか学習してほしい。テーマ2については、運動処方について理解し自分にとって適度な運動とはどのくらいの内容のことなのか、また実施するにあたって気をつけなければならないことは何か学習してほしい。逆に運動の仕方を間違えるとどんな外傷や障害がおきるのか、また、おきてしまったらどのように対応しなければならないか理解しておく。さらに運動時の水分補給や栄養素の摂取の仕方についても学習し今後の食生活にも役立ててほしい。いずれにしてもスポーツ科学を通して学生のみなさんの健康教育につなげていくことをねらいとしているのでテキストについても決して無駄にはならない内容ばかりである。教科書で学習したことをふまえて即実践につなげていくことであなたの今後の健康度が高く【レポート学習で学んで欲しいこと】テーマ1(第1回提出課題課題1の作成に向けて)テーマ2(第1回提出課題課題2の作成に向けて)安全で効果的なスポーツのしかた第4章スポーツ医学スポーツと人間のからだ第5章スポーツと栄養

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