◆教科書・参考文献について・・◆科目の内容について・・・経済学担当教員名藪下武司4単位選択13005000教科書(1)坂井吉良・藪下武司『入門現代経済学』税務経理協会2007ISBN:978-4419048686参考文献①G.マンキュー著、足立英之他訳『マンキュー入門経済学(第3版)』東洋経済新報社2019②金森・荒・森口編『経済辞典(第5版)』有斐閣2013ISBN:978-4641002098大阪市立大学経済研究所編『経済学辞典(第3版)』1992ISBN:4000800760③井堀利宏著『入門ミクロ経済学(第3版)』『入門マクロ経済学(第4版)』新世社2019①は教科書と同レベルの参考書を提示しました。しかし全ての参考文献を購入する必要はありません。これらは本学の図書館にありますので必要に応じて自習して下さい。学習する項目によっては、一冊の教科書の内容では十分に理解できない部分、その教科書では十分に説明していないこともあります。学習上必要と思われる箇所はこれらの参考書を利用し、教科書での説明を補って下さい。②は経済学辞典の一部で、これらも本学の図書館に小辞典から大辞典までいろいろあります。経済用語が分からないときにこれらの経済学辞典を利用して下さい。③は教科書より少し上級の内容、詳しい参考書です。教科書で学習した上で、さらに詳しく学習したいと思う学生はこれらの参考書を読むとよいと思います。経済学の分野には経済の歴史、学説史などの歴史的分野、経済の仕組み(理論)を学ぶ理論的分野、公共経済、経済政策といった政策の分野、現実の経済状況を考える日本経済、国際経済などの分野、さらに金融、財政、地域経済など様々な分野があります。これら沢山の分野がある経済学を学習する場合、まず最初に経済の基本的な仕組みである基礎理論を学習します。現実の経済問題を解明するための経済理論は、マクロ経済学とミクロ経済学に分けることができます。マクロ(巨視的)経済学は、GDP、GNPといった国民所得、投資、消費支出、経常収支、財政赤字、利子率、為替レートなど、一国全体の経済の状態を決定づけるいろいろな数字(経済変数)の決定、またそれらの相互依存関係について考察します。一方ミクロ(微視的)経済学は、私たち個別の家計、個々の消費者、個別の企業、政府といった各経済主体の行動を詳しく理解すると同時に、市場機構を通じて財・サービスの生産、資源配分、生産された財の分配がどのように行われるのかを理解します。また同時に、財・サービスの価格がどのように決定されるのかも理解します。ISBN:978-4535558175J.E.スティグリッツ著、藪下史郎他訳『入門経済学(第4版)』東洋経済新報社2014ISBN:978-4419025204ISBN:978-4883843015、978-4883843398中谷厳著『入門マクロ経済学(第5版)』日本評論社2021ISBN:978-4535555136G.マンキュー著、足立他訳『マンキュー経済学Ⅰミクロ編(第4版)』『マンキュー経済学Ⅱマクロ編(第4版)』東洋経済新報社2019ISBN:978-4492315194、978-4492315217J.E.スティグリッツ著、藪下史郎他訳『ミクロ経済学(第4版)』『マクロ経済学(第4版)』東洋経済新報社2014ISBN:978-4492314357、978-4492314463RRT
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