第1回課題1(テーマ1での学びをふまえて):提出課題科目コード14006000公的扶助論◆提出課題課題2(テーマ2での学びをふまえて):※上記2つの課題とも、必ず「提出課題に取り組むために」を読んでから作成すること。科目名生活保護制度の現状:次に事例において、保護を受けている人々の状況について、市役所に寄せられた手紙に対する「返信文」を作成しなさい。(1400字以上1600字以内)[事例]生存権に基づく生活保護制度の役割について十分な知識がなく、「そのような制度はない方がよいのではないか」と考えている市民から、「生活保護を受けている人たちというのはどういう状況にある人たちなのでしょうか?働けるのに働かない人たちが受けているのなら私たちの税金が無駄に使われている気がしてなりません。」という手紙が、市役所の広聴相談課(※市民からの相談を広く受付けるとともに苦情に対応する部署)に寄せられた。あなたが、この問いに応える担当者である場合、どのように説明して理解を得るか。保護の申請時における福祉事務所の対応:次の事例において、Aさんの世帯の要保護性を検討し、福祉事務所の生活保護法に基づく対応について論じなさい。(1400字以上1600字以内)[事例]母子世帯の母A氏(33歳)は、特に活用できる資産はなく前夫等からの扶養も受けられず、児童扶養手当を受給し、いわゆるパートの店員(時給1,113円/1日6時間、月20日稼働)として就労しながら、長男B(6歳児;小学1年生/給食費(月額)3,000円)と長女C(4歳児;保育園児)の2人の子どもを育ててきた。先月、インフルエンザにかかって欠勤したため、今月は、以前の半分の日数しかシフト(勤務)に入れなかった。月末に翌月の家賃(60,000円)を支払うと、手持ち金がなくなる事態となるため、困った母A氏は福祉事務所に行って、保護の申請をしたい旨申し出た。ところが、面接した職員から「あなたの場合は、稼働能力の活用が不十分なので」、「先にフルタイムで働ける就労先を探してから来るように」と言われ、申請を受付けてもらえなかった。形態単位数担当教員名課題の形式RT2柴田純一レポート形式
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