2024年度 学習ガイドブックⅠ
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第1回課題2①についてクライエントとソーシャルワーカーの間でパートナーシップが構築され、ともに取り組む合意ができたら、次はアセスメントの段階である。アセスメントの意義と目的、方法、留意点について理解し、ソーシャルワークにおけるアセスメントの重要性について、論述すること。②についてソーシャルワークの過程としてのプランニングの意義や目的、方法について学んでほしい。課題作成においては、内容を理解した上で、第4章を熟読して、目標を選定し、目標を選んで記述する際のガイドラインと留意点についての理解を深めてほしい。第2回課題1①について支援開始後、モニタリングとして経過を観察・評価し、必要に応じて再アセスメントにつなげる。第5章を熟読して、このような一連のプロセスを踏まえて、モニタリングの目的と内容と方法を理解すること。②についてソーシャルケースワークの実践結果から援助の有効性を判断することは、援助の向上を目指すうえで重要である。そこで実践の有効性を科学的に測定する方法として用いられる単一事例実験計画法(シングル・システム・デザイン)の特徴を、第5章第3節と第6章を熟読して理解してほしい。第2回課題2①についてソーシャルワークにおいて面接は主要な手段であり、極めて重要な意味を持つ。面接の意義と目的や方法や留意点を理解する。その上で、具体的な面接技法の理解を深めてほしい。②について第9章を熟読し、相談援助における記録の意義と目的、記録の内容について理解する。なお、社会福祉実習などで実際の記録に触れることができればなお良い。また、個人情報の保護に関する法律を踏まえて、個人の記録は慎重に取り扱われなければならないことの理解を深めてほしい。◆提出の方法について・・・提出方法提出回数次のステップ第1回提出課題の合格により第2回提出課題を提出できます。本学所定のレポート用紙又はワープロ等で提出する。2回(第1回提出課題・第2回提出課題)第2回提出課題の合格により科目修了試験の受験資格が得られます。

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