2024年度 学習ガイドブックⅠ
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【レポート学習で学んで欲しいこと】テーマ3『ソーシャルワークの理論と方法[社会専門]』(第6巻)Ⅲでは、教科書を中心にソーシャルワークにおいて必要となる実践モデルとアプローチの内容、種類について学びます。実践モデルやアプローチをそれぞれ関連させて、ソーシャルワークの基礎となる実践モデルやアプローチが開発されてきた流れを理解します。解説解Ⅳでは、スーパービジョンの意義や機能および援助過程を理解し、援助者自ら積極的に取り組まなければならない情報の保護等の理解を深めます。事例研究では、ソーシャルワークの原則・理論と援助実践とを照らし合わせて援助内容を検討、分析し課題や効果を導き出す方法について学びます。本科目では、ソーシャルワークの全容を把握、理解することを目的とします。ここで学ぶ範囲は非常に幅広く、教科書で述べられているような分野、あるいは場面にこれまで接点がなかった人にとっては理解しづらい箇所もあるかもしれません。したがって、この科目単独の学習内容と捉えるのではなく、ソーシャルワークの基盤と専門職/(専門)、ソーシャルワークの理論と方法をはじめとした他の科目の内容と重ね合わせ、支援の具体的な場面をイメージしながら読み進めてください。レポート学習に取り組む中で保健・医療・介護・福祉その他のサービス・事業名などが出てきます。わからない場合はそのままにせず、関連の事典、書籍などで調べて確かな知識としてください。スクーリング学習で学ぶ範囲Ⅰソーシャルワークの対象の広がりとケアマネジメントの実際Ⅱコーディネーションとネットワーキング、社会資源の活用・調整・開発教科書Ⅰ『ソーシャルワークの理論と方法[共通科目]』(第12巻)Ⅱ『ソーシャルワークの理論と方法[社会専門]』(第6巻)説Ⅰソーシャルワークの対象の広がりとケアマネジメントの実際Ⅰでは、ソーシャルワークの対象の広がりを実践事例をもとに考察し、治療モデルと生活モデルの違いに着目してアセスメントの理解を深めます。また、ケアマネジメントは、ソーシャルワークが個別性や柔軟性を特徴としているのに対して、システム化された支援の仕組みに特徴があります。このような理解を踏まえてアセスメントと支援計画作成の実際を学習します。Ⅱコミュニティワークと社会資源の活用・調整・開発第15章スーパービジョンとコンサルテーション第5章カンファレンス第6章事例分析、事例検討、事例研究第1章人と環境の交互作用に関する理論とソーシャルワーク第10章ケアマネジメント(ケースマネジメント)第3章ネットワークの形成第4章ソーシャルワークにおける社会資源の活用・調整・開発

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