・調査対象の母集団:本調査では、○○大学・短期大学部の5学科の1997-2007年の全卒業生を◆提出課題に取り組むために・・・課題1【課題の作成前に行うこと】①「自分が社会調査(「実査」)を行うなら・・」という視点に立って、“調査テーマ”を決める。②インターネットや図書館、地域の資料室等にて、①の“調査テーマ”に似た分野の「調査報告書」を探す。インターネットを活用する場合、中央省庁、シンクタンク、民間調査機関、大学、地方自治体等に様々な社会調査報告書が掲載されていますので参考にしてください。③②で探した「調査報告書」に添付されている、調査の際の質問文を参考に、自分が調査を行う場合の質問文を考える。(既存の質問文の丸写しは厳禁です!!)【課題の作成にあたって】①「テキスト学習で学んでほしいこと」の手順を参考にする。②既存調査資料の検索に際しては、以下の点に注意すること。例>総務庁・統計局のHPなどの検索に際して、「社会福祉施設等調査結果」など施設職員数・施設数の動向一覧があるが、これは厳密には、統計調査の「調査報告書」ではなく、年次推移の「業務報告」内容であるから、「課題1」の提出物の参考にならない。③課題1の調査票の作成の仕方については後に記した「参考資料」を参照のこと。◆提出の方法について・・・提出方法提出回数次のステップこの参考資料は、文末の「出典」を参考に、ある調査を行ったと仮定して作成した参考例です。学生のみなさんが「質問紙」を作成する際は、この参考資料や参照する調査報告書に基づいて、各自で「調査テーマ」や「調査の目的」を定めて(想定して)作成をしてください。1)調査テーマと目的を100字程度で説明せよ・調査テーマ;「卒業後の進路と生活に関するアンケート調査-労働環境の改善をめざして-」・調査の目的;近年、福祉現場では採用率・離職率が高く、雇用の不安定性が指摘されるなか2)調査対象者の概要(母集団、サンプリング方法、対象者数);・対象者の抽出:○○大学・短期大学部の5学科の同窓会名簿の住所録(調査台帳)から1997-2000年の全卒業生4013人(大学院進学者・転居先不明者を除く)を対象とする。3)調査の方法(調査票の配付と回収方法)・調査方法:郵送調査法(調査票の送付・郵送回収・調査対象者の自計式)本学所定のレポート用紙又はワープロ等で提出する。1回(第1回提出課題のみ)第1回提出課題の合格により科目修了試験の受講資格が得られます。(参考資料)で、福祉系大学の卒業生の就労実態調査をとおして、福祉労働現場における女性ケア労働が専門職化していくのか、あるいは非専門職化していくかについて検証するものである。対象とした全数調査を実施。-2-
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