◆提出課題に取り組むために・・・第1回課題1・課題2正常とか異常とかはどのような概念から導き出されるのかここでしっかりと学んでほしい。精神健康の概念が定まると精神障害とは何かということがしっかり分かるからである。またさらに、障害とは何かと言うことも学び、課題に取り組んでもらいたい。こころを視覚的に捉えることによって、こころのありようを理解しておく。これによってライフサイクルごとの課題が浮かび上がる。このような整理をした上で、個別課題に潜む心理社会的問題をはっきりさせるといい。レポートを書くにあたって共通して言えることは、教科書や参考書を丸写しにしないことである。なお、教科書など客観的資料を基礎とすることが原則であり、個人的体験や意見を基に展開することは期待していない。第2回課題1・課題2精神保健福祉活動の実際に触れることが重要であろう。家庭・学校・職場・地域という生活場面ごとに精神保健福祉活動は展開されなければならないが、そのどの場面にも共通する具体的な方策がある。それをまず学習しておく。こうした具体性の高いことを学べば法制度は自然に身についていく。世界的視野に立った精神保健福祉を考えることも重要なので、この課題では特に数字を記憶することが重要である。ただし、細かな数字ではなく、相対的な大きさを考えることが重要なので、その点は注意すること。なお、第1回提出課題に共通するが、教科書など客観的資料を基礎とすることが原則であるため、個人的体験や意見を基に展開することは期待していない。◆提出の方法について・・・提出方法提出回数次のステップ1各生活空間における健全な生活目的や精神健康を述べてから、精神保健上の問題や課題を述べること。2横たわっている課題に対してどのような活動方針を立て具体的にどのような活動を展開したらいいか。3地域精神保健に関わる法制度がどのようになっているかをまとめ、地域精神保健福祉に関する法制度を整理しているか。4わが国の精神保健福祉行政がどのような変遷を遂げたのかをよく整理し世界的観点からみてその動静はどのようなものであるか。諸外国を参考にすると同時にわが国について考察を加えているか。本学所定のレポート用紙又はワープロ等で作成し郵送で提出する。2回(第1回提出課題・第2回提出課題)第1回提出課題の合格により第2回提出課題を提出できます。第2回提出課題の合格により科目修了試験の受験資格が得られます。項目別評価の内容-2-
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