2024年度 学習ガイドブックⅠ
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◆提出課題に取り組むために・・・共通注意事項すべての課題において、教科書で使用されている表現を転記だけのレポートは不可となります。教科書の表現を使用する場合は「引用」とし、引用部分が分かるようにしてください。さらに、引用した理由、引用部分を踏まえた自分の意見や言葉を書き加えるようにして下さい。第1回課題1障害はこれまで疾患から始まって、機能障害、能力障害、社会的不利というように発展するものとして考えられていましたが、再検討の結果、2001年にWHOは国際生活機能分類(ICF)を採択しました。国際障害分類(ICIDH)が否定的側面を強調されていることに対し、ICFは「活動」や「参加」という肯定的な側面を強調し、「できること」への転換を図ったことに留意してください。第1回課題2ストレングスと関連して重要な概念であるリカバリーについて、どのように発展してきた概念かを踏まえ論述してください。そして、リカバリー概念を基盤としたリハビリテーションがなぜ必要とされてきたかについて着目し学びを深めてください。第2回課題1精神科(精神障害)リハビリテーションの実施機関やプログラムはさまざまある中で、精神科デイケアの位置づけやその特徴について理解したうえで取り組んでください。第2回課題2精神科(精神障害)リハビリテーションにおける代表的なプログラムである「社会生活技能訓練(SST)」を理解しておくことはとても重要です。「社会生活技能訓練(SST)は認知行動療法の理論に基づいているため、認知行動療法の概要を踏まえて課題に取り組んでください。◆提出の方法について・・・提出方法提出回数次のステップ2課題1について、精神科デイケアにおけるチームアプローチの意義を自分の意見や考えを入れ込みながら述べることができているか。3課題2について、「社会生活技能訓練(SST)」の目的や効果を正しく理解しているか。4課題2について、自分の言葉で表現することができているか。本学所定のレポート用紙又はワープロ等で提出する。2回(第1回提出課題・第2回提出課題)第1回提出課題の合格により第2回提出課題を提出できます。第2回提出課題の合格により科目修了試験の受験資格が得られます。-2-

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