2024年度 学習ガイドブックⅠ
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【レポート学習で学んで欲しいこと】テーマ2(第1回提出課題課題2の作成に向けて)教科書第3章・第4章精神障害者のリハビリテーションでは、複数の支援者や専門職種が継続的に連携し、チームとして様々な支援やプログラムを行っていきます。特に医療機関におけるリハビリテーションは多職種によるチームアプローチが基盤になっていることを理解してください。そして、チーム内での精神保健福祉士としての役割や位置づけについて学んでください。解説解説教科書第4章精神障害リハビリテーションに必要な技術は、重層的かつ複数の理論と技法によって成り立っています。特に精神科医療機関では、様々な療法や技法を用いたリハビリテーションが展開されていることを学んでください。そして、医学的・職業的・社会的・教育的リハビリテーションとして行なわれる各種療法やプログラム、家族支援プログラムの特徴や手法について具体的に学んでください。その上で、精神障害リハビリテーションプログラムにおける精神保健福祉士の役割や留意点について理解して下さい。リハビリテーションは、医療的な側面や機能回復訓練とイメージされやすいと思いますが、障害やリハビリテーションの概念が世界的に大きく変化してきたことを踏まえ、精神障害リハビリテーションの現状と動向について学んでください。医療機関や地域のさまざまな場所で実施されている精神障害リハビリテーションプログラムを援助場面で活用できるよう、具体的に学んでいきましょう。テキスト学習でイメージが持ちにくい場合はインターネット等を活用し、実際にそのプログラムを実施している医療機関や障害福祉サービス等事業所のホームページなどから情報を得て参考にすると良いです。◆科目修了試験に臨む前に・・・形式レポート形式アドバイス1.修了試験の内容は、基本的には指定された教科書内から出題します。2.修了試験に向けた学習方法については、精神障害リハビリテーションを行う際に必要3.修了試験の採点は、みなさんが学習された理解度がどの程度なのかを意識しながら行います。よって、教科書を参考にしながらも、必ず自分自身の視点や意見等も入れ込みながら、自分自身の言葉で表現することを意識してください。精神障害リハビリテーションの内容と実施機関となる柱(理論的な部分、具体的なアプローチ方法、精神保健福祉士としての視点等)を意識しながら教科書をしっかりと確認し、全体像を把握しておいてください。参照物すべて可-2-

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