2024年度 学習ガイドブックⅠ
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◆学習をすすめるために・・・精神保健福祉論の学習は、基本的には教科書や参考文献を参考にしながら、1『精神保健福祉制度論』2『精神保健福祉の原理』の内容をテーマに沿って理解を深めてください。各テーマで学んでほしい重要な事柄はテーマ別に解説しておきます。スクーリングでは、2『精神保健福祉の原理』の内容を中心に学習を進めていきます。レポート学習で学ぶ範囲教科書2『精神保健福祉の原理』第1章~第3章※必要に応じてテーマ1では、精神保健福祉に関する法律の歴史についての理解を深めてください。特に法律の改正は、その時代の動きや考え方が表れていますので、歴史的な出来事を踏まえて、改正の意義について学んでください。解説解説解説また、精神保健福祉法は精神保健福祉士として仕事をしていく際の根拠となる法律ですから、その内容について具体的に現場で利用できるように理解を深めてください。教科書1『精神保健福祉制度論』第3章テーマ2では、障害者総合支援法が成立するに至った経過を踏まえ、障害者総合支援法により、精神障がい者が利用できる障がい福祉サービスがどのように変化しつつあるのか、また、具体的なサービスの内容についての理解を深めてください。教科書2『精神保健福祉の原理』第2章~第4章テーマ3では、精神障がい者の生活と人権について考えてください。国際生活機能分類(ICF)による障がいのとらえ方やノーマライゼーションの考え方、精神障がい者の生活特徴などを理解し、精神障がい者が地域生活を送っていく際にみられる人権侵害(差別や偏見)についての理解を深めてください。テーマ1(第1回提出課題課題1の作成に向けて)テーマ2(第1回提出課題課題2の作成に向けて)テーマ3(第1回提出課題課題3の作成に向けて)精神保健福祉法の成立までの経緯と意義、その内容について理解する1『精神保健福祉制度論』第1章・第2章を参照してください。障害者総合支援法について理解する精神障がい者の生活と人権について考える-2-

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