2024年度 学習ガイドブックⅠ
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まずはチャレンジ!提出することが大切「項目別評価」にヒントが隠されているレポート学習では提出課題の提出が義務づけられています。提出課題はテスト(試験)ではなく、みなさんの自宅学習の達成度を確認するためのものです。ですから、課題内容も教科書の内容に即しており、教科書や参考図書を用いて臨めば合格(「可」)となるように設定しています。とはいえ、学習をはじめて間もない頃はどのようにして課題に取り組めばよいのか迷う場合もあるでしょう。そのような場合は次の点に注意して学習をすすめてください。(1)提出課題への取り組み提出課題は結果が「不可」であっても次回以降の提出期間内に何度でも再提出が可能です。もし、作成した提出課題の内容に自信が持てなくても、まずは提出してみることを心がけてください。みなさんを不安にさせるのは、提出課題がどの程度のレベルで合格なのか、そのイメージがつかめない点にあるかもしれません。ですから多少自信がない場合でも課題を提出することをこころがけてください。それによって、今の自分の学習レベルと求められている学習レベルの差が明確になり学習目標を立てやすくなります。学習を始めて最初の段階では少し遠回りをしてもそうやって学習経験を積み上げましょう。その経験を通して要領(コツ)がつかめるようになれば以降の学習にスムーズな形で取り組めるはずです。最初の頃は1つの科目にかかる学習時間が長いかもしれませんが、このような取り組みによって徐々に学習ペースを上げていくことを目指してください。提出課題に取り組む際、はじめに〔項目別評価〕を確認するのも一つの方法です。例えば、〔項目別評価〕の一つが「福祉の歴史を理解していること~」とあれば、担当教員はレポートの評価に福祉の歴史について理解していることを重視しています。言い換えればその理解が不足していると判断される場合は「不可」となる可能性が高いということになります。課題に取り組む前に出題者の意図を把握することで、学習の方向性もおのずと決まってきます。-22-2.提出課題作成のアドバイス

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