「提出課題」の内容をもう一度確認する「テーマ」の意味をもう一度探るもう一度教科書を読む最後に科目修了試験に取り組む際のポイントについて説明します。科目修了試験は、レポート学習及びスクーリング終了時、それぞれに実施します。(3)科目修了試験に向けて試験問題は具体的にどのように出題されるのでしょうか。科目担当教員によって出題の仕方は異なりますので、画一的には述べられませんが、まずは「提出課題」を中心に出題を考えることが多いでしょう。ですから、試験勉強の際には「提出課題」で学んだことをもう一度、確認してください。特に担当教員から特記事項などで指導を受けた内容は理解を深めておきましょう。ガイドブックには学習テーマがあります。これは、その科目を学習するうえでの重要な柱ですから、学習の手引をもう一度確認して、担当教員が設定したテーマの意味を探ってください。科目修了試験では提出課題で出題された内容よりも、より広い範囲の出題も考えられます。そのため、ガイドブックに記載されているテーマをもう一度おさらいしておくことは無駄にならないはずです。科目修了試験の制限時間は60分間です。レポート形式の場合この間に問題の論点について記述することになります。焦らずに取り組んでください。レポートの内容は簡潔で論旨が明確であることが重要です。一文が長い文章よりも短い文章で表現することを心がけましょう。また、択一形式の場合は、時間配分に注意して、わかる設問から順に取りかかりましょう。科目によっては、「提出課題」の内容とは別の範囲から出題されることもあります。そのため、科目修了試験の前には、もう一度教科書全般を読んでおくことをお勧めします。また、教科書や自筆のノートなどの参照物の持ち込みを許可される科目もあります。そのような場合は試験の前に教科書や参考文献の要点をまとめたノートを準備し、試験に臨むことも大切です。-24-
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