2024年度 学習ガイドブックⅠ
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ボランティア活動論◆教科書・参考文献について・・教科書(1)柴田謙治、原田正樹、名賀亨編著『ボランティア論-「広がり」から「深まり」へ』みらい2010参考文献①早瀬昇・筒井のり子著日本ボランティアコーディネーター協会編集『ボランティアコーディネーション力』中央法規出版2017②岡本榮一監修『ボランティア・市民活動実践論』ミネルヴァ書房2019③岡本榮一監修『ボランティアのすすめ-基礎から実践まで』ミネルヴァ書房2005④三本松政之・坂田周一(編)『はじめて学ぶ人のための社会福祉』誠信書房2016参考文献に関しては、課題作成時をはじめ必要に応じ図書館等で参照してください。その他あなたが選ぶ文献はもちろん、新聞や地域の行政機関、社会福祉協議会、ボランティア活動者・団体等からの身近な情報を活用されると学習の内容が深まると思います。◆科目の内容について・・・人はボランティア活動を通して何を得るのでしょうか。社会はボランティアにどのような役割を求め、特にみなさんにとって関連の深い社会福祉の分野では、どのようなボランティア活動が行なわれているのでしょうか。本講義では、ボランティア活動を私たちが共に生きる社会に参加する方法としてとらえ、現代の社会におけるボランティア活動の意義と役割について考察するとともに、受講するあなたが社会と向き合い参画するきっかけを見つけることを目的とします。また、社会福祉や教育の専門職として役割を求められる機会が増えているボランティアコーディネーターの役割についても考察し、基礎的な知識の習得を目標とします。ボランティア活動は新たな出会いや発見の宝庫であり、活動の過程で自分自身を見つめ成長することも可能となる場です。自分自身の可能性、自分と社会とのつながり、地域社会の中の人や組織、機関のつながり合い、生き方や存在の多様などを考えるきっかけとしてほしいと思います。◆学習をすすめるために・・・レポート学習を通して「ボランティア」という言葉の意味、その思想と活動、ボランティア活動の性格と役割を理解し、この活動が期待される背景を考えてください。実際にどのようなボランティア活動が行なわれているか、活動を実践する過程における課題など、具体的な活動を想定しながら考えていただきたいと思います。文献や新聞等を参考にするのもよいですし、身近な地域社会で取り組まれている活動を調べたり参加してみるのもよいでしょう。その上で、ボランティア活動をめぐる国の政策の動向ISBN:9784860152062担当教員名佐甲学4単位選択12001000ISBN:978-462308408-1ISBN:4623042995ISBN:9784414601572RRTISBN:978-4805851883

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