2024年度 学習ガイドブックⅠ
93/332

担当教員名S2(2)単位中川雅人選択12002000情報活用論A注意1:科目の履修順序について情報系科目を履修する場合、科目の難易度を考慮すると『情報リテラシー入門』から受講することが望ましいと思われます。ただし、学生自身のスキルによってはその限りではありません。各科目の内容をよく確認して自身の受講科目を決定してください。注意2:受講者の目安本科目を受講するにはパソコンの基礎操作(Windowsの基礎操作、ファイル操作、日本語入力、Wordによる文書作成)ができることを前提としています。また、Excelの基本操作(データの入力、表の作成、簡単な計算)の経験があることが望ましいです。◆教科書・参考文献について・・教科書特に指定しない。課題と必要な説明については、スクーリング時にプリント等を配付する。参考文献各自で、WordやExcelに関する解説本(市販)を必要に応じて用意してください(必須ではありません)。市販本には、図解式のものや操作解説本などがありますが、自分にとってわかりやすいものを選ぶことが必要です。科目での内容に合わせると、「Word」の場合は、図表の取り込み・作成、図形の利用が含まれているものが、「Excel」に関しては、関数の種類と使い方、グラフの作成、並べ替え・条件抽出について書かれていて、できればピボットテーブルが含まれているものがよいでしょう。◆科目の内容について・・・情報活用論は、情報化社会において必須とされる情報リテラシーとその活用方法を身につけることを目的とする。そこで、データの集計や統計処理、レポート等の作成に際し、適切なスタイルやレイアウトで仕上げるために必要な初歩の知識を身につけることをテーマとする。これから福祉の現場で必要とされるのは、個人を対象とした福祉サービスの提供だけでなく、客観的なデータに基づき多くの人に質の良いサービスを提供する能力である。そのためには問題を発見し自分で解決し、的確にデータを分析する能力が要求されている。それらのニーズには、データの集計、レポート作成の能力は必要である。レポート作成においては、要点を相手に分かりやすく伝えることが重要であるため、文章構成だけでなく、レイアウト構成や、作表、図の挿入などを活用して視覚効果を高めることが重要である。そこで、得られたデータを単純集計し表やグラフを作成し、データの特性を多角的に読み解く技術を学ぶ。それとともに、得られた表やグラフを見栄えよく貼り付ける方法を学ぶ。これらの能力を身につければ、客観的なデータを用いた報告をするための基礎技術が身につくと考えられる。

元のページ  ../index.html#93

このブックを見る