きよう科目コード14010000社会福祉援助技術演習Ⅰ1)本科目の提出課題を[WEB提出]する場合、Chu-Navi【資料・各種届出】より様式をダウンロードしてください。2)郵送対応の方で上記方法より印刷できない場合は、冊子版の巻末にある「専用用紙D」をコピーして使用して下さい。◆提出課題課題1は教科書の第1章、課題2は第2章をもとに、学習ガイドブックⅡにある「専用第1回用紙D-1~5」を使用して課題に取り組みます(専用用紙はワープロ等で作成しても構提出課題いません)。なお、本課題に取り組む際には「提出課題に取り組むために・・・」をよく確認してから進めてください。課題1自己理解と他者理解※課題1-①の内容をふまえて人生曲線の作成を行い、これまで経験した出来事が「今日の自己像」(価値観)の形成にどのような影響を与えたのか、課題1-①と②を関連づけながら取り組んでください。課題2ソーシャルワーカーとしての基本的な姿勢を学ぶ科目名①「今日の自己像」を描くことで自己覚知を行う。専用用紙D-1教科書①P43教科書②P41「『今日の自己像』-セルフ・イメージを描いてみる-」②人生曲線の作成を通して、これまでの経験が自己の価値観の形成に与えた影響について考える。専用用紙D-2・3教科書①P46教科書②P44「生活史のふりかえり-ライフヒストリーからライフストーリーへ-」①事例を通して価値観の多様性について考え、ソーシャルワーカーに求められる価値観を考察する。専用用紙D-4教科書①P62教科書②P60「ソーシャルワーカーに求められる価値観-価値観の多様性とソーシャルワーカーの価値観-」②事例を通してソーシャルワーカーが経験する倫理的ジレンマについて考え、ワーカ1課題の目的を理解できているか。2作成したレポートが学ぶべき内容からずれていないか。3教科書の「全体講義」や「演習課題への導入」などを読み、学習を深められているか。4文章表現、レポート作成の形式は適切か。形態単位数担当教員名課題の形式RS2(1)打保由佳項目別評価の内容レポート形式専用用紙D-5ーとしての倫理観を考察する。教科書①P66教科書②P64「ソーシャルワーカーとしての倫理的ジレンマ-ジレンマと優先課題-」
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