2024年度 学習ガイドブックⅡ
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きよう◆提出課題に取り組むために・・・教科書の演習ごとに「学習のポイント」「演習課題への導入」などの解説がありますので、よく読んで学習を進めてください。また、わからない用語がある場合は、書籍やインターネットなどを活用して調べるようにしてください。課題に取り組む際には、教科書に掲載されているワークシートではなく、学習ガイドブックⅡ巻末の専用用紙を使用してください。課題1【①について】目的:自分が、今日の自分自身をどのようにとらえているかを考え、自分自身のとらえ方使用するワークシート:専用用紙D-1「今日の自己像(セルフ・イメージ)」(学習ガイ手順:❶「私は..............................」の形式で、「今日の自己像」を専用用【②について】目的:課題1-①での作業をふまえ、これまでの人生で経験してきた各々の出来事が自己の使用するワークシート:専用用紙D-2・3「人生曲線」(学習ガイドブックⅡ巻末)手順:❶専用用紙D-2を使用し、「A」に自己の誕生から現在までの時間の流れに沿課題2【①について】目的:援助実践現場にかかわる人びとが持つ価値観の相違から生じるソーシャルワーカーの傾向を理解する。ドブックⅡ巻末)紙D-1の(1)に20文で記入する。❷❶をふまえ、自分自身がどのような視点で自己をとらえる傾向にあるかを専用用紙D-1の(2)に5文で記入する。※教科書の設問では「補足したいことがあれば」と明記してありますが、提出課題では、必ず解答するようにしてください。価値観の形成にどのような意味を与えているのかを考える。って、その時期の目安となる良かったと思う出来事は真ん中の直線の上にプラスの程度で位置づけ、良くなかったと思う出来事は、マイナスの程度に応じて記入する。❷記入した出来事を自分がどう経験したか、各々の出来事に伴う当時の気持ちや態度を短く記入する。❸各々の出来事を時系列に曲線でつなぎ、人生曲線を完成させる。❹専用用紙D-3を使用し、「A」に❷で書き込んだ出来事や気持ち、態度を省略し、曲線のみを記入する。❺❶~❸をもとに、専用用紙D-3の「B」に、これまでに体験した出来事や他者の存在が現在の自分にどのように影響しているのか考察し、記入する。※専用用紙D-2はスクーリング時に持参し、提出課題では、専用用紙D-3を提出してください。(差し支えがなければ、専用用紙D-2を提出していただいても構いません)。としてのジレンマを考え、ワーカーに求められる価値観について考察する。

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