2024年度 学習ガイドブックⅡ
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【④について】目的:地域住民が地域にある課題を主体的にとらえ、地域基盤の形成に参加できるよう働使用するワークシート:専用用紙E-4手順:教科書①p283-284教科書②p249-250の事例を読み、次の問いに答える。◆提出の方法について・・・提出方法提出回数次のステップ第1回提出課題の合格によりスクーリングの受講資格が得られます。注意事項に働きかけて解決しなければならない「生活上の課題」を(1)に記入する。❷専用用紙E-3を使用し、生活モデルの視点から、O輔さんを取り巻く環境についてアセスメントを行い、環境に関して「収集した情報」と環境に働きかけて解決しなければならない「生活上の課題」を(2)に記入する。きかける技術を習得する。※課題に取り組むにあたって、「住民参加の計画づくり(教科書①p221)」又は「地域福祉計画(教科書②p206)」の解説を参照すること。❶障害者の権利擁護をふまえ、障害者とその家族が地域で生活することを保障するために、コミュニティソーシャルワーカーの立場でできることとしては何があるだろうか。❷障害者とその家族が地域で生活することを保障するために、自分自身が地域住民の立場でできることとしては何があるだろうか。本学所定の専用用紙又はワープロ等で提出する。1回(第1回提出課題のみ)本科目の提出課題の提出についてはChu-Navi【資料・各種届出】より様式をダウンロードして作成するか学習ガイドブックⅡ巻末の専用用紙E-1~4をコピーして作成し提出してください。

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