い。総需要の大きさは、消費、投資、政□支出とする。(1600字以内) (※ 図は□安として□字数400字程度と換算することとします。) 項目別評価の内容 1 経済学の基□的な考え□、経済主体などの重要な経済用語、各経済主体の行動と市場について説□されているか。 2 市場経済、市場メカニズム(市場の価格メカニズム)について説□されているか。家計における消費関数とは何か、消費性向、貯蓄性向 という言葉を使って説□されているか。 3 GDP、GNPの概念、それらの大きさが正しく理解されているか。国内需要の大きさ(家計の消費、企業の投資、政□支出)が理解されているか。 4 経済の乗数効果(経済の波及効果)、ケインズの国□所得決定理論(□効需要の原理)の意□と、45度線を使った図が正しく説□されているか。 第2回 課題1(テーマ3での学びをふまえて): ① 需要と供給、需要曲線と供給曲線、需要と供給の□則を説□しなさい。②その 後「効用」という概念を用いて消費者余剰と生産者余剰について説□しなさい。 ①②両□とも、図を使って説□して下さい。(1600字以内) 課題2(テーマ4での学びをふまえて): ① 消費者余剰、生産者余剰という経済的な□□を使って「課税の効果」(例えば 教科書の例のように、消費税のような新しい課税がされると、課税前と比較して 各経済主体の余剰はどのように□化するか)を説□しなさい。②需要の価格弾力 性という概念も使い、消費税がどのような性質の財に課税されるのが□ましいか ということにも言及しなさい。①②両□とも図を使って説□して下さい。 (1600字以内) (※ 図は□安として□字数400字程度と換算することとします。) 提出課題 項目別評価の内容 1 需要、供給、需要曲線、供給曲線が理解できているか。 2 需要と供給の□則とは何か。また需要曲線、供給曲線のシフトとその原因、消費者余剰、生産者余剰という概念が説□されているか。 3 課税により課税前と課税後では需要曲線、供給曲線はどのように□化するか。また課税により均衡点(消費者価格、生産者価格など)はどのように□化するかについて理解ができているか。 4 消費者余剰、生産者余剰、社会全体の余剰はどのように□化するか。また課税は、需要の価格弾力性(課税される財の性質)とどのような関係があるか説□されているか。 第1回提出課題の「合格」によって第2回提出課題が提出可能です 121
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