内容や順序は状況に応じて変更することがあります 【スクーリング当日の持ち物】 ①教科書 ②必要に応じて用語事典や参考文献など 第1日 第2日 第1限 ソーシャルワーク専門職である社会福祉士・精神保健福祉士の法的な位置づけ ソーシャルワークの倫理と倫理的ジレンマ 第2限 社会福祉士・精神保健福祉士の専門性とコンピテンシー ソーシャルワークに係る専門職の概念と範囲 第3限 ソーシャルワークの概念 社会福祉士の職域と役割とその他の専門職 第4限 ソーシャルワークの基盤となる考え方 ミクロ・メゾ・マクロレベルにおけるソーシャルワーク 第5限 ソーシャルワークの源流と基礎確立期 ジェレラリストの視点と総合的かつ包括的な支援の意義と内容 第6限 ソーシャルワークの発展・展開期と統合化 多職種連携およびチームアプローチの意義と内容 第7限 アメリカにおけるソーシャルワークの進展 スクーリング修了試験 第8限 日本におけるソーシャルワークの沿革 形式 レポート形式 参照物 スクーリング時に指示する アドバイス 教科書やスクーリングや学んだ基礎知識をもとに課題を提出します。具体的な内容は、スクーリング時に指示しますので、スクーリング授業の内容をしっかり確認してください。 科目コード 科目名 形態 単位数 担当教員名 課題の形式 14008100 社会福祉援助技術概論 RS 4(2) 加納 光子 レポート形式 第1回 課題1(テーマ1での学習をふまえて): 次の①、②についてそれぞれまとめてください。 ①社会福祉士及び介護福祉士法の改正(2007年)について、主要な改正点とその背景について述べてください。(800字以内) ②ソーシャルワーク専門職のグローバル定義(2014年7月)を踏まえて、ソー シ提出課題 ◆スクーリング修了試験に臨む前に・・・ ◆ 提出課題 ◆スクーリングで学ぶポイント・・・ 187
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