2025年度 学習ガイドブックⅡ
110/212

【スクーリング当日の持ち物】 ①教科書 ②参考文献 ③添削された本科目の提出課題 ※本科目のスクーリングはクラス制(定員20名)で行います。上記の内容は、担当教員により異なる場合があります。 1)本科目の提出課題を[WEB提出]する場合、Chu-Navi【資料・各種届出】より様式をダウンロードしてください。 2)郵送対応の方で上記方法より印刷できない場合は、冊子版の巻末にある「専用用紙F」をコピーして使用して下さい。 づき、教員自身の援助実践現場での経験をふまえた解説とともにレポート学習での課題や教科書での事例を活用しながらロールプレイやグループワークの形式で体験的に学ぶことで、さらに理解を深めます。 第1日 第2日 第1限 オリエンテーション 実践モデルやアプローチに関する演習③ 第2限 リラックス・仲間づくりのプログラム 社会問題を基盤としたソーシャルワーク演習① 第3限 地域を基盤としたソーシャルワーク演習① 社会問題を基盤としたソーシャルワーク演習② 第4限 地域を基盤としたソーシャルワーク演習② 対象者別にみたソーシャルワーク演習① 第5限 地域を基盤としたソーシャルワーク演習③ 対象者別にみたソーシャルワーク演習② 第6限 実践モデルやアプローチに関する 全体のまとめ 第7限 演習①・② スクーリング修了試験 第8限 〃 形式 その他 参照物 スクーリング時に発表 アドバイス 各クラスによりスクーリング修了試験の方法は異なりますので、実施方法はスクーリングの1日目に担当教員から説明を行います。評価はこれに加えて提出課題の内容、スクーリングの出席状況、参加状況などから総合的に行います。 科目コード 科目名 形態 単位数 担当教員名 課題の形式 14011100 ソーシャルワーク演習(専門)Ⅰ RS 3(1) 打保 由佳 レポート形式 ◆スクーリングで学ぶポイント・・・ ◆修了試験に臨む前に・・・ 101

元のページ  ../index.html#110

このブックを見る