【注意①:スクーリングを受講する前に】 「精神保健福祉援助実習」事前指導スクーリングを受講するには、履修要件が設定されています。詳細は、『学習のしおり』を確認してください。 【注意②:スクーリング時の持ち物について】 事前指導スクーリングには、スクーリング当日に持参する必要がある書類等があります。持参すべき書類等がスクーリング時にそろっていない場合、スクーリングが受講できないことがありますので十分注意して下さい。 【事前指導スクーリング】 【スクーリング当日の持ち物】 1)教科書(1) 2)第2回提出課題3)精神保健福祉援助実習の手引き 4)パソコン及びUSBメモリ(※持参可能な方のみ)5)その他(「精神保健福祉援助実習の手引き」により指示があったもの) ※パソコンをスクーリング会場に持参可能な方は、Word様式の実習計画書フォーマットを用いて、パソコンで実習計画書を作成します。そのため、データの保存や個別指導、印刷のため各自USBメモリを持参してください。 ※パソコンの持参が難しい方は、手書きで実習計画書を作成します。 ※スケジュールは予定です。受講者数等により、授業内容が変更となることがあります。 ※事前指導スクーリング以降のスケジュールは、事前指導スクーリングの際に連絡します。 【重要】 事前指導スクーリングでは、基本的に前半実習/後半実習それぞれの実習計画書を作成します。 ・第2回提出課題で取り組んだ「前半実習」分の提出課題について各自見直しや必要な修正を行い、 必ず持参してください。 ・第2回提出課題で取り組んでいない「後半実習」分については、第2回提出課題と同じ課題用紙を 使い、「課題1」「課題2」に取り組んでください。 各自取り組んだ「後半実習」分の課題用紙については提出する必要はありませんが、事前指導スクー リングまでに必ず作成し当日持参してください。 第1日 第2日 第1限 第1限~8限 第1限~7限 第2限 ・実習計画書の作成 ・実習記録の書き方 第3限 ①実習計画書を作成するためのテーマ ・実習へ向けた個別指導(巡回教員との実習内容 第4限 及び達成課題の明確化(個別作業) 等についての確認) 第5限 ②①に対するグループワーク ・実習生としての心構え(講義) 第6限 ③実習計画書の書き方まとめ(講義) ・実習に対する不安の解消(グループワーク) 第7限 ④実習計画書の作成(個別指導) ・社会資源、法制度等の理解(講義) 第8限 ・まとめ 144
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