課題1 ①については、教科書をまとめて、心理的影響については各自補足的に記述する必要がある。 ②および③については、教科書記述の理解と創造的思考が必要である。 課題2 ①については参考文献①により詳細な論述があって参考となる。 ②は、あなた自身の高齢期、終末期をどのようにしたいかというただ単に人生観を聞くような設問だが、教科書の実験や調査結果を引用しながら、考えを述べるようにしてほしい。 提出方法 本学所定のレポート用紙又はワープロ等で提出する。 提出回数 1 回 (第1回提出課題のみ) 次のステップ 第1回提出課題の合格により科目修了試験の受験資格が得られます。 ①高齢者への心理的介入から、2つ取り上げて、介入方法や効果等の違いについて比較検討しなさい。(800字以内) ②教科書P142~147の記述を参考に、あなた自身の生涯発達とか高齢期の心理的適応について考察しなさい。(800字以内) 項目別評価の内容 1 科書を読み、必要な知識が整理されているか。 2 高齢化(エイジング)に関する正確な知識に基づいて、記述できているか。 3 一般的なエイジングと疾病・障害との概念的区分、理解ができているか。 4 レポートとしての体裁が整っていること。 ◆提出課題に取り組むために・・・ ◆提出の方法について・・・ 13
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