【スクーリング当日の持ち物】 ① 教科書 ② 計算機 ④スマートフォン(タブレットやPCでも可だが、インターネットができる状態であることを条件とする) 形式 レポート形式 参照物 すべて可 アドバイス 授業中に指示する。 科目コード 科目名 形態 単位数 担当教員名 課題の形式 15030000 心理学研究法 RS 4(2) 信太 寿理 レポート形式 第1回 課題1:テキスト第1部を読み、以下の課題を行ってください。 ①第1章を読んで、心理学の成り立ちについて、自身の言葉で簡潔にまとめてください。 ②第2章を読んで、心理学研究の基礎知識について簡潔にまとめてください。 ③第3章を読んで、先行研究の探し方について簡潔にまとめてください。 ④p30-34を踏まえて、日常生活の中で関係性について調べてみたいものを探してください。また、どのような関係性になることが予想できるのか、p25-26を参考に自分の考えをまとめてください。 ①〜④まで、レポートの文字数は、全て900字以上〜1100字以内とする。 ※見出しとして必ず①〜④それぞれの字数を明示すること。 なお、論文の詳細や見出しは字数に含めませんので、注意して下さい。 提出課題 項目別評価の内容 1 ①〜③は、ポイントをおさえて、簡潔にまとめられているか。 2 ④は、テキストを踏まえた上で、自分の意見を持ち、表現できているか ◆スクーリング修了試験に臨む前に・・・ ◆ 提出課題 42
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