福祉や心理の資格が
取得できる!
目標とする資格を取得し、
スキルを効果的に向上!
福祉系国家資格
- 精神保健福祉士
- 社会福祉士
※福祉系国家資格は国家試験受験資格の取得
心理学入門
- 認定心理士
4年制大学での
心理学の標準的な基礎
知識と
技術を修得
している、と
日本心理学会が認定。
日々の仕事や
人間関係、
日常生活の中に
心理学の要素を
取り込んで活用!
例えばこんな資格の組み合わせ
W(ダブル)で取得
相談援助の
スペシャリスト
心理を学び相談者や
その家族の心に
寄り添える
社会福祉士
精神保健福祉士
福祉系国家資格の合格力や対人(援助)スキルを効果的に高めることができます。
「福祉」が備える様々な可能性
「福祉」×「農業」
アグリケア
コース
福祉と農業の連携によって生み出される
福祉支援力や農業経営力を養う
本学では「福祉」が備える可能性を学びに展開しています。
学習しやすい
スクーリング!
受講形式を選んで効率的かつ
計画的に学習
本学のスクーリングは、主に土日の2日間で実施します。
開催形式としては、
- 会場で教員や学生同士が直に触れ合う対面のスクーリング
- 自宅等のインターネットを利用して行うオンライン(ライブ配信型)や
オンデマンド(動画視聴型)形式のスクーリング
があり、学生の皆さんは居住地や好み等に合わせ、受講形式を選択することができます。
※インターネットで利用するスクーリングは一部の科目で展開しています。
またスクーリングの受講人数による制限(抽選など)もなく開講されるため、効率的かつ計画的にスクーリング学習を進めることができます。
「学習しやすい」環境を整え、学生一人一人の学びを応援!
ムリ・ムダのない学費と
カリキュラム!!
リーズナブルでムダのない学費
本学が採用する単位制学費では、学習する科目の単位数に応じて学費を納入します。
1単位の費用は 5,000円※とリーズナブルな設定となっています。
また、この単位制学費の制度により、1年間に学習する科目(単位)は自分で決めることができます。
このことにより、自分の経済事情に合わせて学習量を調整できる、つまり自分のペースで経済的に学習できるのです。
※2024年度の実績に基づきます。その他、教科書代や実習費(福祉資格取得希望者)が必要となります。
最短2年で資格取得できるカリキュラム
本学のカリキュラムは、最短2年※1で資格取得と卒業ができる設定となっています。社会福祉士や精神保健福祉士、認定心理士などの資格※2は、卒業に必要な単位数として扱われるため、最短ルートで資格取得と卒業を可能にします。
- ※1 3年次編入学の場合
- ※2 社会福祉士(受験資格)、精神保健福祉士(受験資格)、認定心理士の内、1資格を想定
3年次編入学
(最短在籍年数:2年、 卒業要件単位:62単位)
※ 社会福祉士、精神保健福祉士はいずれも受験資格
1年次入学
(最短在籍年数:4年、 卒業要件単位:124単位)
- ① 1年次入学生は、卒業に必要な科目単位数124単位の中で社会福祉士や精神保健福祉士、認定心理士の資格取得が可能です。※先述の3資格のうち、1つの資格をめざす場合
- ②また124単位と同程度の単位修得で、2つの主要資格を取得(Wダブル資格の取得)することができます。
※ 社会福祉士、精神保健福祉士はいずれも受験資格
「時間」と「お金」の効率性を高めた
カリキュラム(教育課程)
履修科目の学習期間は2年間
本学では、1科目の学習可能な期間(履修有効期間)は2年間で設定。学習の途中で1年が経過しても、2年目まで学習の継続が可能であるため、余裕をもって学習を進めることができます。
※科目によっては2年目に教科書等が変更する場合がありますので、履歴登録年度(1年間)での学習を推奨します。
余裕ある科目学習が可能
安心につながる
サポート体制
学習アドバイザーによるサポート
本学では1年次入学生の一人一人に学習アドバイザーを配置し、学習スタート時や学習中に抱える様々な不安や疑問を取り除き、円滑に学習に取り組めるように支援します。
また全学生に向けては、平日(月~金/9:00~17:00)はもちろん、スクーリング開講日(主に土日)にも相談窓口を設けるなど、一人ひとりの通信教育部生の学習を日々サポートしています。
実習に関わるサポート
福祉資格を取得する際の実習については、ご自身で
実習時期や実習先をプランニングすることが可能です。
中部地区においては大学からの紹介や情報提供できる実習施設を豊富に用意しています。また遠方の方においては、お住まいの居住地域にある施設にて実習先を開拓することも可能です。
- 実習科目の免除について
-
また社会福祉士、精神保健福祉士をめざす方で、
入学前(3月31日)までに1年以上の実務経験※がある場合は、
「実習科目を免除」することができます。
該当の可能性がある方は通信教育部(0575-24-2287)までお問合せください。
※指定の施設および職種での実務経験となります。
学費等の経済的サポート
本学独自の奨学金や学費減免制度のほか、日本学生支援機構による奨学金や高等教育の修学支援制度の活用など、積極的な学費サポートを行っています。
「お金」の観点からも皆さんの向学心
をサポートします